葦辺の車家ブログ

自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない車家(くるまや)ゆきとが感じたこと・考えたことをそこはかとなく書き綴ります。

2022-12-28から1日間の記事一覧

私は「令和ファシズム体制」下を「自由な個人」として生き延びることができるだろうか。

「自由な個人」として生きることを許さない、そんな「空気」が日本社会の隅々まで支配しつつあることをひしひしと肌で感じるようになりました。 「厳しくも慈悲深い天皇の国」の政府は、「ヒノマル」の旗の下、「アメとムチ」で人民を「国民」という名の臣民…