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あしべの自由帳

こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく。主にラブとピースとエロスにまつわるetc.について考えています。

あれもこれも、本当に「俺達には関係ない」のだろうか?

安倍首相が靖国参拝 「中韓に直接説明したい」日本経済新聞 http://s.nikkei.com/19h8Mfy

 

安倍首相の靖国参拝に関しては、「国のために戦って犠牲になった御英霊に対して感謝するのは当然だ」との主張が見聞されます。

そうした主張を唱える人は、自分自身が将来「国のために戦って犠牲になった御英霊」として感謝されることは絶対にないと言い切れるのでしょうか。

もっとも、「自分は兵士として戦地へ赴くことはないから『国のために戦って犠牲になった御英霊』となることは、絶対にない」と考えているのかもしれません。

しかしながら、安倍首相の言動に賛同する人の中には、政権が創設を目論む国防軍の兵士として戦地へ赴くことを希望する人も皆無ではないかもしれません。

ですが、そのような人であっても、いざ戦地へ赴き、そこで自らの死に直面した瞬間に、自らの選択を悔やむことは絶対にないと言い切れるのでしょうか。

最期まで、「国のために戦って犠牲になった御英霊」として感謝されることを絶対に望み続けることができる、と言い切れるのでしょうか。

人生なんて、「絶対に~」とは言えない、あまりにも不確実なものと言えますまいか。