あしべの自由帳

こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく。主にラブとピースとエロスにまつわるetc.について考えています。

現実。

「私は、正しく『現実』を知っている。」

そう誇らしく思う気持ちは、わからなくも、ない。

しかし、

はたしてその『現実』の認識は正しいか?

その『現実』は真なる『現実』か?

一度くらいは疑ってみるのも、決して悪いものではない。

私は、思う。

人は、死に飲み込まれるその瞬間にしか、現実に触れることはできないのではないか、と。

ならば、いま眼前にある現実は、いったい何だというのだ?